To Doリスト(兼備忘録、検討中のメモ) †
家族ピロリ菌の変異解析 †
国立感染研プロジェクト †
- 感染症実用化研究事業 新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業 薬剤耐性菌サーベイランスとゲノムデータの集約・解析に関する研究
ピロリ菌のゲノム解析新プロジェクト2 (epistasis) †
- 定期的にskype meetingし、解析を発展。
2/6の議論に基づき、プログラムを開発中
ピロリ菌のゲノム解析新プロジェクト1 (ancestry) †
- 定期的にskype meetingし、解析を発展。そろそろ初稿の作成に入る。
大分大学から頂いたデータを解析中
2月のUK滞在中に定めた方向性で解析を進める
喘息の肺音解析プロジェクト †
ピロリ菌のメチローム解析 †
最優先論文 †
- Relation between recombination and diversifying selection
- last authorの確認終了。森本くん・小向くんと共同で、投稿完了。
- Comparison of recombination landscapes among the 10 bacterial species
- 3人のreviewerのコメントに基づいて書き直した。last authorの確認中。
D1の森本くんの論文の方向性 †
M2の菊竹さんのプロジェクト †
- 癌細胞特異的なDNAメチル化とヒストン修飾の組み合わせ
- 癌細胞特異的なヒストン修飾の探索と、その遺伝子発現との関係
- 方向性、研究計画をパワーポイントにまとめた
- preliminary解析中
- エピゲノムの専門家にレビューを依頼 (1度東京に出張? 菊竹さんとのディスカッションとあわせて)
論文(進行中) †
7/23セミナー準備 †
ピロリ菌日本株28株のゲノム解析の共著論文 †
- 日本株を入れたコアのMaximum Likelihood ツリー。
- コアゲノムの、Chromosome painting解析。日本株成立で、遺伝子の流れのボトルネックがあったことを言う。
授業準備 †
- 前回の講義(大学院)の改善
- 学部生演習の50分x2コマ化への対応
M2の米澤さんのプロジェクト †
- 投稿中
3月中旬に初稿を完成 => 共同研究者に報告し、臨床面での助言・指導を頂く => 英語校正 => 投稿
研究助成金申請 †
- 石橋
- 科研費、recombination hot regions
- その他、民間の助成(Campy & Hp GWAS。今後の科研費に向けた実績構築を目指して)
コレラ菌のゲノム解析新プロジェクト †
学会発表準備 †
- 統計連合大会 (生命医薬情報学連合大会)
- bootstrap、imputationのスライド追加
- 日本語化
放射線科からのデータ解析依頼 †
荒木先生とまず3/24にヒアリング
- データシート整備中
ピロリ菌のゲノム解析新プロジェクト3 (GWAS) †
- 2/6の議論を念頭に入れておく。
- 欧州のデータが揃うのはまだ先。国内のデータ入手先を検討しておく
次世代シーケンサ関連 †
- MUGQIC Pipelinesのインストール・セットアップとCLCのテスト
- exome, RNA-seq, ChIP-Seq, BS-Seq
ヒトゲノム疫学 †
HLA-KIR †
- HLA statistics medicineで検索した文献
- 1000 genomesデータとの関係調査
- 学生さんのテーマの候補
- 病原細菌のゲノムワイド関連解析のヒトへの展開に絡めて
ピロリ菌のpan-genome †
九大生体防御医学研セミナー †
- 集団レベルのゲノムデータをどう生かすか:病原細菌のゲノムワイド関連解析と遺伝子フローを例に
- 集団レベルのゲノムデータ解析の走り:マイクロアレイデータ解析
- バイオ統計フォーラムのイントロ(集団レベルの全ゲノムデータ)
- human vs Modernizing medical microbiology
- オリジナルな研究を育て、国際経験を積むのを最優先課題に、病原細菌を使った研究をまずは発展。
- association mapping
- MBE 2013 (PaaboのNature, Science paperを引用して。あらゆる集団レベルのゲノムデータを解析する上での第1ステップ)
- (MBE 2014は「組換え」に絞った別の機会に)
新規共同研究 †
- bacterial population genomics(大分大、九大、広島大(、長崎大))
- 社会歯学(福岡歯科大、九大歯学)
感染制御学講座からの依頼 †
- C型肝炎ウィルスの次世代シーケンサデータ解析
- 蓄尿環境を整備すると、どのような効果があったのかを調べるために、細菌学的に分離された分の集計
オフィスアワー †